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広島祥門会のホームページへようこそ

広島祥門会は、合気道開祖・植芝盛平先生の最後の内弟子である菅沼守人師範(合気会 八段)に指導を受けた広島在住の祥平塾門下生により2007年に開設しました。菅沼先生の心と技を学び、知、徳、体のバランスが取れた豊かな人間性を涵養することを目的として、広島市内で稽古を続けています。
入門は随時受け付けております。合気道に興味をお持ちの方は、上記の「問い合わせ」ページより連絡を頂くか、稽古の見学にいらしてください。

お知らせ

第33回 祥平塾合気道演武大会

2019年4月28日(日)、福岡サンパレスにて開催された第33回祥平塾合気道演武大会に、広島祥門会より3名が出場し、演武を行いました。当日は、九州を始め、日本各地、そして海外はカナダや中国から、祥平塾直轄道場及び傘下の約130団体が参加し、それぞれ演武を披露しました。
今年のパンフレットの言葉は、「健体康心」でした。健やかな体と康らかな心の両方があって「健康」なのだそうです。これからも一回の稽古を大切に、合気道の稽古を通して、「健体康心」を実現していきたいと思います。

第26回 山口祥和会研鑽稽古会に参加

2018年12月26日(日)、山口市で開催されました第26回山口祥和会研鑽稽古会に、広島祥門会より6名が参加しました。また、内2名が初段、2名が一級の審査を受けました。
審査後は、菅沼先生ご指導のもと、前半は大人と子供の合同稽古、後半は大人のみで稽古を行い、普段は一緒に稽古できない山口祥和会の会員の方々との交流を深めました。
山口祥和会の皆さま、本当にお世話になりました。ありがとうございました。